凍ったバイカル湖の上で文通相手のイーラ、お母さんと一緒に
岸辺には氷の板が山になっている
バイカル湖の氷の上でイーラの弟のジーマと
バイカル湖の氷をもって
バイカル湖の雪は乾いていてサラサラなので風が吹くと飛んでいく
アンガラ川河口を走る船、バーブシュキン号
氷を通してバイカル湖の湖底が見える
バイカル湖の氷の表面
河口と氷の境目には鳥が泳いでいる
氷の上を歩いて対岸まで行くこともできる
文通相手のナターシャ、オーリャとナターシャのお母さん、ナターシャの甥のデニス
ナターシャの甥、デニス
子犬を抱くデニス
後ろの薪は冬中に使うペチカ用のもの
氷を積んだイーラとジーマ
文通相手のイーラ(16歳)と
氷の上に立つジーマ
凍っていない部分のバイカル湖